好きになってくれなんて言わないから嫌いにならないでよ、なんて、傲慢なことを。
明日の笑顔の数を数えて。
一つでもあればそれは幸せ。 逃げてるだけだってのは分かってる。 でもね、急がば回れっていうように もしかしたら上手くいくんじゃないかなって、今はそう思ってみる。 四年後、もう一度胸を張って会いに行くから。 霧が晴れたら貴女の下へ。 ハロー、ハロー、逢いたかったよ。 ハロー、ハロー、愛たかったよ。 PR 2010/04/01(Thu) 00:28:59
この記事にコメントする
|